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「まんがランド」を家宅捜索 千葉県警(産経新聞)

 ファイル交換ソフト「Share(シェア)」で得た作品を客に見せたとして、千葉県警生活経済課などは26日、著作権法違反(上映権侵害)容疑で、市川市南八幡のインターネットカフェ「まんがランド本八幡店」など数カ所を家宅捜索した。

 同課によると同店は、今月13日〜15日までの間、不正に取得した作品「機動戦士ガンダム」等3作品を客2人に3回に渡って店内のパソコンで上映し、著作権を侵害した疑いが持たれている。

 昨年12月、同店の利用客の通報を受け、同課は捜査を開始。同店では、シェアを通じて得たソフトが2万5千種類ほどあり、約70台のパソコンを使って客に上映していたとされる。作品の中には児童ポルノなどもあったという。

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 民主党の喜納昌吉参院議員ら沖縄県出身の与党議員は26日昼、衆院議員会館で会合を開き、米軍普天間飛行場の移設問題をめぐり、平野博文官房長官が同県名護市長選の結果を「斟酌(しんしゃく)しなければならない理由はない」と述べたことに反発し、近く平野氏に直接抗議することを決めた。会合では、「基地を背負っている人たちへの発言としては異常だ」(国民新党の下地幹郎政調会長)などと批判する声が相次いだ。 

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<雑記帳>自民党本部に屋台 幹事長も腕振るう(毎日新聞)

 自民党大会を翌日に控えた23日、東京・永田町の党本部1階ロビーには党員向けの屋台や出店が並び、大島理森幹事長がお好み焼き作りに腕を振るった。

 「料理は卵焼き程度」という大島氏だが、生地を返す手つきはなかなかのもの。周囲からは「与野党もひっくり返して」と声が飛んだ。1枚100円で販売し、収益はハイチ大地震などの義援金にあてる。

 同じころ、近くのホテルでは小沢一郎民主党幹事長の事情聴取が行われていた。「政治とカネ」問題といえば自民党政権の悪癖だっただけに、今回は汚名を返上するチャンス。大島氏は「庶民派」のアピールに懸命だった。【木下訓明】

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土佐電 通行手形手渡す「安全」今も活躍(産経新聞)

 ■単線行き違いのないよう…

 高知市周辺を走る土佐電気鉄道の路面電車で「通票」(タブレット)と呼ばれる小さな円盤形の“通行手形”が今も活躍している。単線区間での衝突事故を防ぐため運転士が持つもので、各地で自動運行化が進む中、現役の手形は全国でも珍しい。

 「三角オーライ」「楕円(だえん)オーライ」。高知市と高知県いの町をつなぐ単線区間(5・6キロ)に設けられた「行き違い場所」。数メートル複線が続き、上り下りの電車がすれ違える場所で、運転士が声を掛け合い電車の小窓から革製ポシェットを交換する。

 中身は直径約10センチ、厚さ約1センチの真鍮(しんちゅう)製の通票。使われているのは2種類で、一方には三角の印、もう一方には楕円の印が付いている。

 行き違い場所は東西2カ所に設けられており、この間を走るには三角の通票を、西側の行き違い場所と終点駅の間は楕円の通票を持つ。三角も楕円もそれぞれ一つしかなく、行き違い場所で相手の通票を待つことで衝突を防ぐ。

 土佐電鉄などによると、通票は明治時代に登場。全国で見られたが、信号の導入や路線の廃止でほぼ姿を消した。

 「土佐電鉄の電車とまちを愛する会」の浜田光男さん(45)は、どこか温かみのある通票のやりとりを「他県にはない魅力」とアピールしている。

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「半落ち」容疑者vs捜査員、供述の信憑性は…“本丸”へ詰めの捜査 松戸女子大生殺害 (産経新聞)

【衝撃事件の核心】

 いよいよ核心部分に近づきつつあるようにみえる。千葉県松戸市のマンションで昨年10月、千葉大園芸学部4年の荻野友花里さん(21)が殺害され室内が放火された事件は、事件と同時期に強盗などを繰り返していたとして逮捕された竪山辰美容疑者(48)が、荻野さん殺害について認める供述を始めたことで、重大局面を迎えた。千葉県警松戸署捜査本部はいよいよ事件の“本丸”、殺人容疑での再逮捕に向けた検討に入った。だが、依然として不可解な部分は残る。竪山容疑者の自供はあくまでも“半落ち”の状態だからだ。その先に見え隠れするものは…。(西山典男)

■「市橋とは違う」…上申書提出で一筋の光

 「もみ合いになり、刺しました…」

 年明け間もない、松戸署の取調室。女性2人への強盗致傷容疑などで3度目の逮捕をされていた竪山容疑者は、向かい合う県警の捜査員に、荻野さん殺害を認める供述を始め、一連の犯行の実態を上申書にまとめて提出した。

 上申書には、殺害に使用した凶器の刃物を捨てた場所も記されていた。裏取りに走った捜査員が向かったのは、荻野さんが通っていた千葉大園芸学部の構内。まもなく敷地内の外れにある土手付近から凶器とみられる包丁や血の付いた女性もののTシャツ、空のキーケースが見つかり、供述は、裏付けられた。

 竪山容疑者は早い段階から、荻野さんのカードを使って現金自動預払機(ATM)から現金を引き出したのは自分だと認め、「カードで金を下ろした」と認めていた。しかし同時に「(カードは)拾った」などとも供述。その後は「冷たい世間にほうり出されて」などと自己弁護に終始していたという。

 当時、ある捜査幹部は、なかなか荻野さん殺害につながっていかない捜査状況について「(殺害現場の自宅は)放火で証拠が焼けてしまっている。供述がないときつい」と思わずこぼしていた。

 別の幹部は「軽い方(カードの窃盗)を簡単に認めたのは、重い方(荻野さん殺害など)を認めたくないからではないか」と竪山容疑者の心中を推測。肝心の部分をのらりくらり交わす取り調べの様子にいらだちながら「松戸は(否認のまま殺人容疑などで逮捕した)市橋達也のケースとは違う」と捜査の難しさを語っていた。

■容疑者は「完落ち?」に首振る捜査幹部

 これまでに明らかになっている竪山容疑者の供述から、犯行前後の行動を時系列に並べると、以下のようになる。

 《昨年10月20日午後》ベランダの窓ガラスを割って無人の荻野さん方に侵入。しかし、金目の物を発見できず。

 《21日午前》荻野さん方で一晩過ごすうちに友人宅から荻野さんが帰宅。脅してATMの暗証番号を聞き出す。その直後、もみあっているうちに荻野さんを刃物で刺し、荻野さん死亡。

 《21日午後》JR松戸駅前などの複数のATMで荻野さんの口座から現金計2万円を下ろし、いったんは逃亡。

 《22日夜》再び荻野さんの部屋に戻り放火。

 竪山容疑者は捜査本部の調べに対し、放火の際「(人が来て)ドアをドンドンたたく音が聞こえたので窓から逃げた」などと供述しているという。当時、荻野さんの様子を見に来た知人の男性が、「荻野さん方から煙が出ているのを発見し、ドアをたたいた」と証言しており、上申書の内容は、この証言とも矛盾しないようだ。

 もっとも、竪山容疑者の自供を、捜査本部はすんなりと受け入れているわけではない。

 捜査幹部は竪山容疑者がすべてを洗いざらい供述した「完落ち」との見方に対して首を横に振る。

 竪山容疑者はあくまでも荻野さんを刺した、という外形事実については認めたものの、その背景や殺意、殺害の経緯などについては、細部を語っていない「半落ち」の状態だ、というのだ。

 捜査幹部の見立てはこうだ。「竪山容疑者は状況からみて、(荻野さんの)殺害行為にかかわったことに関しては言い逃れできないと考えたのだろう」

 そして指摘する。「素直にしゃべり出したようでいて、実は、それは『殺意』を否認するためのものだったのではないか」

 確かに、なぜ荻野さんが全裸だったのかなど、全容解明には乗り越えなければならないハードルがいくつかのこされている。

■侵入目的は? 殺害理由は? 状況重ねて考えると…

 荻野さんを刃物で刺した状況について、竪山容疑者は「もみ合っているうちに…」などと説明し、殺意を否認しているが、荻野さんの首や胸には複数の刺し傷があった。胸にあった傷で最大のものは深さ約11センチあり、心臓付近の動脈に達していた。捜査関係者は「傷の状態から、もみ合ったついでにできる傷ではない」として、強い殺意があったと指摘する。

 では、なぜ荻野さんを殺害しなければならなかったのか。

 竪山容疑者は平成14年4月、神奈川県内で強盗致傷事件を起こし、裁判で有罪判決を受け服役。昨年9月に出所したが、その後少なくとも荻野さんの事件以外で4件の強盗や強姦事件を起こしていることが分かっている。事件はすべて女性が被害者で、竪山容疑者は被害者の顔を殴るなど暴力を振るっていた。ただ、荻野さんのようにナイフを使ったケースはなく、もちろん殺害に至ったケースもない。放火したケースも判明していない。

 竪山容疑者は荻野さんに対する事件の動機を「空き巣目的」などと供述しているというが、これまでの犯行傾向を見ると、荻野さんの事件についても、暴行目的だった可能性は否定できない。

 竪山容疑者の犯行には、松戸市内で行われたものもあり、「ターゲットを物色していた可能性もある」と指摘する捜査員もいる。「駅などで見つけた荻野さんの自宅を事前に特定していた可能性だってある」と捜査員。荻野さんをターゲットにし、最初から荻野さんを襲うために室内へ侵入したのではないか−。こう推測する捜査関係者は少なくない。

 「気丈にも、荻野さんは竪山容疑者に対して強く抵抗し、業を煮やした竪山容疑者が殺意を抱いたのではないか」。別の捜査員は、自らの見立てをこう語った。

■「申し訳ないことした」と語る容疑者

 もう1つ、解明されていない謎がある。「なぜ、現場に戻ったのか」という点だ。

 竪山容疑者が、帰宅した荻野さんと自宅で遭遇したのは昨年10月21日午前。そして、ATMで金を下ろしたのは同日午後。しかし、そこから部屋が放火された22日午後8時過ぎまでには30時間以上の開きがある。

 古くから「容疑者は現場に戻る」という行動心理があるようだ。証拠隠滅という目的があったかもしれない。ただ、この行為はあまりに目撃されるなど、大きなリスクを伴う。実際、竪山容疑者は荻野さんの友人とあわや鉢合わせするところだった。

 「遺体を焼いて証拠隠滅を図りたかっただけではないだろう。消し去りたかった証拠は、他にもあったはずだ」。捜査員はそう指摘している。

 現在、竪山容疑者は殺害を認めるとともに、「(荻野さんに)申し訳ないことをした」などと供述し、反省した様子をみせているという。

 しゃべり出しても、なお残る不可解な部分。出所後すぐ、罪のない女性を殺し、さらに部屋に火を放つという許されざる犯行を語った男の供述は、どこまで信用できるのか。

 捜査本部は、荻野さん殺人と放火容疑での逮捕に向け、詰めの捜査を行っている。

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【Re:社会部】「双方向」拡充します(産経新聞)

 昨年9月から隔週で掲載してきた「社会部オンデマンド」の記事が、17日付の「ビジネス街・大手町の未来図は?」で10本目を数えました。「社会部オンデマンド」はマイクロソフトのポータルサイト「MSN」内に設けられた『相談箱』とも連携。新聞の読者やネットユーザーから、日常生活や日ごろ触れるニュースの中で感じた疑問点を質問として寄せていただき、取材のプロである社会部記者が徹底調査して記事化し、紙面とネット上でその結果を報告するものです。

 これまでに掲載してきた記事の見出しを拾うと、「新型インフル対策 マスク選ぶ基準は?」「温水洗浄便座は清潔なのか?」「契約や手続きに必要な印鑑の効力は?」など、生活に密着したテーマの質問が目立っています。

 10日付で掲載した「増税で密造たばこ横行の懸念は?」の記事の執筆者は、「税収」や「健康」の観点から議論されることの多いたばこ増税について“社会部記者としての視点”から、欧米などの現状も踏まえた大幅増税による密輸増加のリスクにも目を向ける必要性に言及して記事化しました。

 「社会部オンデマンド」は読者やネットユーザーとの“距離”を少しでも縮め、ニーズに合致した知的好奇心をも満たす双方向による記事を提供していく試みでもあります。年明けからは原則として毎週日曜日付の掲載となり、窓口に寄せられる多数の質問にもこれまで以上に答えられるようになりました。今後も質問をお待ちしております。(創)

                   ◇

 「社会部オンデマンド」窓口 MSN相談箱(http://questionbox.jp.msn.com/)内の「産経新聞『社会部オンデマンド』」▽社会部Eメール news@sankei.co.jp▽社会部FAX 03・3275・8750

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自民の予算対案は総額89兆円 子ども手当、戸別補償などカット(産経新聞)

 自民党経済政策調査会(与謝野馨会長)は19日、平成22年度予算案の対案骨子をまとめた。政府案の92兆円より3兆円少ない89兆円。景気を2年以内に実質2%回復させ、基礎的財政収支を10年後に黒字化させることを目標に掲げ、21年度当初予算に社会保障費の自然増分を加算した額に抑えた。

 子ども手当や農家への戸別所得補償、公立高校無償化などを廃止し、公務員人件費を1割カットさせたことで政府案から5・1兆円を削減。代わりに1・3兆円の「官邸重点枠」を設け、幼児教育無償化や雇用対策、農地集積事業などに特化するとした。

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統一教会大分教会など捜索=特定商取引法違反容疑−県警(時事通信)

 印鑑の購入を執拗(しつよう)に迫った疑いがあるとして、大分県警は19日、特定商取引法違反(威迫・困惑)容疑で、同県由布市と岡山県倉敷市の女性2人の自宅のほか、大分市内の有限会社、世界基督教統一神霊協会(統一教会)大分教会などを家宅捜索した。
 県警によると、2人は2008年8月、大分市内の女性宅を訪問するなどして「奥さんの名前の字画はよくありません。大凶ですね」などと言って、印鑑の売買契約を迫った疑いが持たれている。
 女性が購入した印鑑は2セットで約50万円だったという。
 統一教会広報局の話 当法人は宗教法人であり、営利事業は行っていない。(捜索を受けた)会社と当法人は関係ない。 

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氷点下2度…北海道神宮で寒中みそぎ(産経新聞)

 氷点下2度のいてつく寒さの中、札幌市中央区の北海道神宮で17日、「寒中みそぎ錬成会」が行われた。札幌市内ではこの日、午前中まで雪が降ったが、寒中みそぎが始まる午後1時半ごろには晴れ、真っ白な雪に覆われた境内に「エイッサー」と威勢のいい声が響き渡った。

 北海道神宮での寒中みそぎは今年で2回目。東京都千代田区の神田明神の「寒中みそぎ」を見た北海道神宮の宮司が「もっと寒い北海道でやってみよう」と提案して昨年から始まった。

 今年は昨年より多い男性30人、女性7人の計37人が参加、男性はふんどし1枚、女性は上下白の装束で、寒中みそぎに臨んだ。

 札幌管区気象台によると、この日の札幌市中央区の最低気温はマイナス7.6度。寒中みそぎの前、境内の気温はマイナス2度ほどだったが、参加者がたらいにくんだ冷水をいきおいよく浴びると、からだから湯気が立つほどの熱気。途中、屋根に積もった雪がみそぎ場に落ちてくるハプニングもあった。

 参加者のなかで最高齢となる札幌市の松尾良子さん(72)は「気持ちが良かった。体が弱ったりせず、この年で寒中みそぎができるということに、感謝の気持ちでいっぱいです」と話した。

 一緒に参加した娘の睦美さん(45)は「みそぎが始まる前は、とても寒くて不安でしたが、やってみると、思ったより冷たくなかった。2人で参加できて本当に良かった」と話していた。

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歌会始 「光」を題に、皇居・宮殿で(毎日新聞)

 新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」が14日午前、皇居・宮殿であった。今年の題は「光」。天皇、皇后両陛下や皇族方に加え、入選者10人と召人(めしうど)で歌人の武川忠一さん(90)、選者の歌が伝統にのっとった発音と節回しで披露された。応募は2万3346首、うち海外は20の国・地域から172首だった。

 天皇陛下は皇居・吹上御苑内の小道を散策した際、木々の間から光が差し込んでいる場所に草が青く生えている情景を詠んだ。皇后さまは、結婚50年を迎えた昨春、夕暮れの皇居内を天皇陛下と散策した時の印象を詠んだ。皇太子さまは08年8月に富士登山をした際にご来光で山肌が赤く染まった情景を、皇太子妃雅子さまは冬に散策した赤坂御用地の日の光を受けて美しく輝く池の情景を詠んだ。【真鍋光之】

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