前夜に女性の怒声、警察通報も…宮城3人殺傷(読売新聞)

 男女3人が次々に刃物で刺され、女性2人が死亡した。宮城県石巻市の民家で10日朝に発生した殺傷事件。静かな住宅街は物々しい雰囲気に包まれ、住民らは惨劇に驚いていた。

 この民家では前日夜も、パトカーを呼ぶ騒ぎがあったという。刺した少年(18)は少女を連れて車で逃げており、宮城県警は行方を追っている。

 宮城県石巻市清水町の現場近くの住民によると、南部かつみさん(46)は約5年前、亡くなった長女の美沙さん(20)、連れ去られた次女の沙耶さん(18)と3人で引っ越してきた。その後、両親が同居し、現在は、かつみさんと母親(73)、昨年10月に生まれた沙耶さんの娘(4か月)の女性ばかり5人暮らしだった。県警によると、少年はかつて沙耶さんと交際していた。

 近所の男性(35)によると、7日夜に南部さん宅から、若い女性が「あんた、何なのよ」とどなる大きな声が聞こえたという。「普段は静かな家なので心配していたが」と話した。

 現場周辺は10日朝から騒然となった。近所の女性は「3台の救急車が来て、それぞれに人が運ばれるのを見て、大変なことが起きたことが分かった。まだ犯人が逃げているというので怖い」と話した。

 近くの男性(48)は救急車のサイレンで南部さんの家を見に行ったところ、家の中から若い男女3人が運び出されるのを見たといい、「まさかこんな田舎で殺人事件とは」と驚いていた。

 近所の人によると、9日夜に何らかのトラブルがあり、南部さんの家にパトカーが来ていた。

 連れ去られた沙耶さんの中学時代の先輩という女性(20)は、「沙耶さんは中学の時から明るく元気。今は“ママ友”としてつきあっていた」と話した。

 別の女性(40)は、昨年末に沙耶さんと道で会った。赤ちゃんを連れていたので、「どっち?」と聞くと「女の子です」とうれしそうに話していたのを覚えているという。

 刺した少年は車に沙耶さんを乗せて逃げているとみられ、宮城県警は高速道の各インターチェンジにパトカーを配備するなどして行方を追っている。

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中国籍女の共犯、二審も懲役15年=替え玉殺害−大阪高裁(時事通信)

 夫と替え玉男性計3人を殺害したとして殺人罪などに問われた中国籍の尹麗娜被告(54)=一審無期懲役、控訴=の共犯として、うち1件の殺人罪などに問われた無職越田俊昭被告(69)の控訴審判決が9日、大阪高裁であり、小倉正三裁判長は懲役15年とした一審判決を支持、被告側控訴を棄却した。
 弁護側は一審に続き、共謀や殺意を否認し無罪を主張したが、小倉裁判長は「尹被告が替え玉にした被害者を殺害しようとしていると知りながら、見返りを期待して加担した冷酷、悪質な犯行」と退けた。 

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会計士きょうにも逮捕 GWG買収 脱税の疑い(産経新聞)

 人材派遣大手の旧グッドウィル・グループ(GWG、現ラディアホールディングス、東京都港区)による人材派遣会社の買収をめぐる脱税事件で、東京地検特捜部は9日、法人税法違反容疑で、公認会計士でファンド運営会社「コリンシアンパートナーズ」元社長の中村秀夫容疑者(52)を10日午後にも逮捕する方針を固めたもようだ。

 中村容疑者には逮捕状が出ており、身柄を拘束された韓国から10日に帰国、特捜部が引き渡しを受けるとみられる。

 特捜部の調べによると、中村容疑者は同社の後任の代表である鬼頭和孝被告(35)=同法違反罪などで起訴=と共謀。平成18年10月、旧GWGによる人材派遣大手「クリスタル」の買収を仲介した際、旧GWGに虚偽の出資比率を説明するなどして約180億円とクリスタル株を取得したが、一部を申告しなかったほか、架空の売却損を計上するなどの手口で、20年4月期の所得約55億9400万円を隠し、約16億7千万円を脱税した疑いが持たれている。

 関係者によると、中村容疑者は特捜部の任意聴取を複数回受けた後に、海外に逃亡し韓国に潜伏。昨年12月に韓国当局が中村容疑者の身柄を拘束していた。

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市立病院職員が覚せい剤=事務トップ、使用容疑で逮捕−神奈川県警(時事通信)

 自宅で覚せい剤を使用したとして、神奈川県警高津署は9日、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で横須賀市立うわまち病院事務部長の大槻如功容疑者(39)=同市日の出町=を逮捕した。病院事務職員のトップで、同署によると「間違いありません」と容疑を認めているという。
 同署によると、別の覚せい剤事件の捜査過程で、大槻容疑者が使用しているとの情報があり、任意で尿検査したところ、陽性反応があったという。自宅から覚せい剤は見つかっておらず、同署は入手ルートなどを調べている。
 逮捕容疑は先月31日、自宅で覚せい剤を使用した疑い。 

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【中医協】「リンパ浮腫指導管理料」、外来で再算定が可能に(医療介護CBニュース)

 中央社会保険医療協議会(中医協、会長=遠藤久夫・学習院大経済学部教授)は2月5日の総会で、入院中に「リンパ浮腫指導管理料」を算定した患者に対し、その医療機関が退院した同じ患者に外来で指導管理を行った場合、同管理料を再算定できるとの要件を加えることを了承した。

 現行では、リンパ節郭清の範囲が大きい乳がんや子宮がんなどの手術を行った患者に対し、入院中の1回に限り算定できるが、これを外来に拡大する。同管理料を算定した入院患者が手術を受けた病院などを退院後、退院した月か翌月にリンパ浮腫の重症化を防ぐ指導を同じ医療機関で再び実施した場合に、1回のみ算定できる。


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詐欺容疑で5年逃走の男逮捕=捜査員、人相でピタリ−警視庁(時事通信)

 同僚の男性から健康保険証などをだまし取ったとして、警視庁蒲田署が詐欺容疑で、住所不定、無職稲妻敏美容疑者(52)を逮捕していたことが9日、同署への取材で分かった。
 同署によると、同容疑者は指名手配され、約5年間、日雇いの仕事をしながら関西などを転々としたが、1月29日にJR上野駅近くの路上で、人相から街中で手配容疑者を捜していた警視庁捜査共助課員に見つかった。
 同容疑者は容疑を認め、健康保険証などを使って男性に成り済まし、消費者金融から約50万円を借りたと話しているという。
 逮捕容疑は2005年3月5日、同じ派遣会社に登録していた30代の男性に「いい仕事を見つけるには保険証が必要」と偽り、健康保険証などを詐取した疑い。 

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制服エンブレム偽造容疑、警察グッズマニアら逮捕(読売新聞)

 茨城県警は8日、警察官の制服のエンブレムを偽造したとして、東京都八王子市大船町、レッカー会社社長小俣実(41)と、同市東浅川町、同社従業員乗添誠治(36)の両容疑者を公記号偽造容疑で逮捕した。

 発表によると、2人は昨年10月から今年1月にかけて、茨城県警のエンブレム300枚を中国に発注、偽造した疑い。小俣容疑者は警察グッズのマニアだった。県警は、2人の自宅から警視庁、大阪府警、福岡県警など5都府県のものをかたどったエンブレム計約1400枚を押収、これらも偽造品とみて調べている。

 エンブレムは、警察官が制服の袖などに付けるもので、県警ごとにデザインが異なっている。茨城県警のものは、本物と比べ長さが約2ミリ短いが、色やデザインはほぼ同じで、「見分けがつかないほど精巧」(捜査幹部)だった。小俣容疑者は「赤いバラのデザインが気に入り、茨城県警のものを選んだ」といい、東京都内の警察博物館などでデザインを研究、中国に渡航して現地で写真を見せるなどしたという。

 捜査幹部によると、2人は「レプリカとしてインターネットで販売、金もうけしようとした」と話し、1枚あたり約500円で作らせたエンブレムを1万6000〜1万8000円で販売、ほかの警察のエンブレムも含め計約10枚を売ったとみられる。

 東京税関が中国から国際郵便で届いた偽造品を発見、茨城県警に相談し、容疑が発覚した。

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2度目の新婚旅行は“乗り鉄”で 計88歳以上の夫婦限定「パス」(産経新聞)

 JR九州は、年齢の合計が88歳以上の夫婦を対象に「セカンドハネムーンパス」を発売した。九州新幹線を含む全線の自由席が3日間乗り放題となり、グリーン車か普通指定席も1人6回まで利用できる。

  〔フォト〕鉄道ファン以外にも人気のある「SL人吉」

 期間は来年の2月末までの年末年始やお盆などを除く計301日間。料金は2人合わせて3万3000円。熊本駅と大分駅を結ぶ豊肥線以北にエリアを限定した「北部九州版」が1万7000円となる。

 乗客同士の触れ合いやダイヤの遅れなど思わぬハプニングも飛び出す「鉄道の旅」。結婚生活の“第2の関門”にはうってつけかも!?

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火災 群馬で店舗全焼…焼け跡から遺体(毎日新聞)

 1月31日午後8時10分ごろ、群馬県安中市松井田町松井田、洋品販売業、岩井茂さん(48)方店舗兼住宅から出火、木造2階建て約250平方メートルを全焼、隣接する店舗兼住宅など2棟計約870平方メートルも全焼した。岩井さん方2階から1人の遺体が見つかった。県警松井田署は岩井さんの父清さん(84)とみて身元の確認を急ぎ、出火原因を調べている。

 松井田署によると、岩井さんは両親と3人暮らし。岩井さんと母は逃げ出して無事だった。近所の住民によると、清さんは病気のため普段から寝ていることが多かったという。

 現場はJR信越線松井田駅から北東約500メートルの商店や住宅が並ぶ市街地。【塩田彩】

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愛媛県高野連 甲子園の定宿「尼宝館」を表彰 昨秋閉館(毎日新聞)

 高校球児の甲子園宿舎として、半世紀以上にわたって親しまれてきた旅館「尼宝(にほう)館」(兵庫県尼崎市)が、愛媛県高野連から表彰を受けた。昨秋、あるじの病気でやむなく閉館。県勢の定宿としてきた同高野連が長年の感謝の気持ちを込めた。おかみの田中美佐子さん(71)は「子や孫のような選手との出会いは一生の宝物」と話す。今春のセンバツでは、一観客として声援を送るつもりだ。

 戦後すぐに開館。阪神電車で甲子園に直結する便利さから1958年夏に初めて魚津(富山県)の宿舎となった。以来、北海道、福島、山梨、山形などの高校が利用。88年以降は愛媛県勢の定宿となり、96年夏には松山商が、04年春には済美が全国制覇した。

 切り盛りする田中さん夫妻は大会中、毎日午前4時ごろ起床し、睡眠は3時間ほど。美佐子さんは、食中毒に細心の注意を払いながら、夫三郎さん(81)と選手が飽きないメニューを考え続けてきた。だが3年前、三郎さんが胃がんを宣告された。夫妻は「大会中に倒れたら迷惑をかける」と昨年10月限りでの廃業を決めた。

 大会を終えて帰郷する選手たちにはいつも、再び甲子園に来られるようにと「行ってらっしゃい」と声を掛けてきた。だが、昨夏出場した西条ナインには「行ってらっしゃい」が言えなかった。廃業の寂しさが胸に迫ったという。

 年賀状のやりとりなど、交流を続けている選手は数知れない。先月15日には、西条出身で昨夏の甲子園に出場した阪神タイガースの秋山拓巳選手が訪ね、閉館を惜しんだという。

 先月23日、松山市の道後温泉であった表彰式には、過去の出場校監督らも駆けつけた。宇和島東時代も含め春夏15回の甲子園を経験した済美の上甲正典監督(62)は「かゆい所に手の届く旅館で、選手が体調を崩すことは一度もなかった。感謝の思いでいっぱいだ」とねぎらった。

 日本高野連によると、昨夏の甲子園出場49校のうち、宿泊が旅館だったのは尼宝館を含め6校だけ。高野連は「以前は阪神甲子園球場に近い西宮市にも旅館が多かったが、阪神大震災後は廃業が相次ぎ、大阪や神戸のホテルに移るチームが増えた」と説明する。【津久井達】

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