子ども手当法が成立=民主主要施策で初、6月から支給(時事通信)

 中学卒業までの子ども1人当たり月1万3000円を支給する子ども手当法は、26日の参院本会議で民主、社民、国民新の与党3党と野党の公明、共産両党などの賛成多数で可決、成立した。民主党が、衆院選マニフェスト(政権公約)で掲げた、主要施策の関連法の成立は初めて。
 今回成立の子ども手当法は、2010年度の支給に限った内容。2、6、10月の年3回に分けて、原則的に4カ月分をまとめて支給するが、初回となる6月は4、5月分を支給する。所得制限は設けない。10年度の給付総額は2兆2554億円。
 鳩山由紀夫首相は11年度以降、手当の額をマニフェストで打ち出している月2万6000円に倍増する方針。しかし、満額支給には5兆3000億円が必要とされているが財源確保のめどは立っていない。今後、政府内で財源を含む制度設計を検討し、来年の通常国会に11年度以降の支給に関する法案を提出する。 

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<秋篠宮家>眞子さま佳子さま卒業(毎日新聞)

 秋篠宮家の長女眞子さま(18)と次女佳子さま(15)が22日、学習院女子高等科と女子中等科(東京都新宿区)をそれぞれ卒業した。眞子さまは4月から国際基督教大(東京都三鷹市)の教養学部アーツ・サイエンス学科に、佳子さまは学習院女子高等科に進学する。

 女子高等科と女子中等科合同の卒業式が学習院戸山キャンパスの体育館であり、お二人と秋篠宮妃紀子さまが出席。卒業式の前に北門で記念撮影し、報道陣から「おめでとうございます」と声がかかると、お二人は「ありがとうございます」と答えた。

 卒業に際し、お二人は感想を公表した。眞子さまは「自分なりに充実した日々を過ごすことができました。気持ちを新たにして4月から始まる大学生活を迎えたいと思います」とし、佳子さまは「これからの高校生活もさまざまなことを学びながら、楽しく元気に過ごしたいと思います」と気持ちを表した。

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財政健全化法案、今国会提出へ=規律維持のルール法制化−菅財務相(時事通信)

 菅直人副総理兼財務相は24日、2010年度予算成立を受けて記者会見し、財政再建に向けた道筋を示す「財政健全化法案」の今国会提出を目指す意向を表明した。新規施策には恒久的な財源の提示を義務付けるなど、財政規律を維持するためのルールや、6月までに策定する新たな財政健全化目標を盛り込むことを検討する。具体化に向け、仙谷由人国家戦略担当相と調整に入る。鳩山政権として、先進国最悪の財政状況の改善に取り組む姿勢を示す。
 菅財務相は会見で、「与野党を超えて議論をし、(財政健全化への)方向性を打ち出すことになる。政治的な意味は重い」と述べ、法制化の意義を強調。鳩山由紀夫首相も同日の参院財政金融委員会で、「(財政再建に向けた道筋の)法制化も十分検討していきたい」と語った。 

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(5)「トラックにはもじゃもじゃ髪の男が…」現場で目撃した犯人(産経新聞)

【法廷ライブ 秋葉原殺傷 第6回公判】(5)

 《休廷中の法廷に、加藤智大被告(27)が青白い顔で入廷してきた。遺族や被害者も座る傍聴席に向かって一礼すると、弁護側の席に静かに腰を下ろした。加藤被告や傍聴人から証人が見えないようにするための遮蔽(しゃへい)用の衝立は、取り外されている。公判が再開される》

 裁判長「それでは開廷します。引き続き、証人尋問を行いたいと思います。証人の方はいらしていますね、それでは入廷の準備を進めてください」

 《休廷前に証言した人物とは別の目撃者の証人尋問が行われるようだ。再び、遮蔽用の衝立が設置される。衝立の向こうで証人が入廷しているようだ》

 裁判長「証人、準備はよろしいですか」

 証人「はい」

 《証人の声は、女性のようだ》

 裁判長「それでは、検察官から質問をお願いします」

 検察官「はい、それでは始めます」

 証人「はい」

 検察官「証人、あなたは平成20年6月8日に秋葉原で起きた、無差別殺傷事件の被害者のDさんの婚約者の方ですね」

 証人「はい」

 《Dさんは、トラックで秋葉原の交差点に突っ込ん加藤被告に、背中をダガーナイフで刺されたとされる男性被害者。全治6カ月のけがを負ったが、一命を取り留めた》

 検察官「あなたはずっとDさんと暮らしており、事件の後もDさんと一緒に暮らしていますね」

 証人「はい」

 検察官「あなたに、Dさんが被害にあったときの状況をうかがいます」

 証人「はい」

 検察官「あなたは、事件前日の夜からDさんと一緒に秋葉原に遊びに来ていましたね」

 証人「はい」

 検察官「事件が起きたときは、秋葉原で何をしていたんですか」

 証人「はい、(事件のあった)中央通り沿いのインターネットカフェを出て、『とりあえずコンビニ(エンスストア)に行こうか』と言って、秋葉原駅前のコンビニに向かっていたところです」

 検察官「コンビニに行くまでの道筋を、教えて頂けますか」

 証人「はい、インターネットカフェを出て、駅に向かって歩きました。(事件現場近くの大型家電量販店)ソフマップのある交差点を左に曲がって、その先の交差点の横断歩道を渡りました」

 《この横断歩道は、加藤被告が突っ込んだとされる交差点にある横断歩道だ。証人とDさんは、この横断歩道を渡っているときに、事件に巻き込まれたようだ》

 検察官「それでは、分かりやすいように、歩いた道のりを地図に書き込んでいただけますか」

 証人「はい」

 《証人の手元の地図が、法廷内の大型モニターに映し出された。証人が、赤いペンで道のりを書き込んでいく》

 検察官「横断歩道を渡ったとき、どのようなことが起きましたか」

 証人「はい、横断歩道を渡りきったところで、ソフマップの方(証人から見て後方)から大きな音が聞こえてきました」

 検察官「どのような音が聞こえたのですか」

 証人「はい、『ドンッ』という大きな音が聞こえました。その後には、『キャーッ』という女性の長い悲鳴のような声が聞こえました」

 検察官「そこで、証人はどうしたのですか」

 証人「声のする後ろの方を振り返りました」

 検察官「何か見えましたか」

 証人「はい、トラックがすごい速さで走ってくるのが見えました」

 検察官「トラックを運転していた人の姿は見えましたか」

 証人「はい、男の人でした」

 検察官「その男の特徴を、覚えている範囲で教えてください」

 証人「はい、その男の人は髪の毛が整えられていない感じで、『もじゃもじゃっ』としていたのを覚えています。めがねをかけていて、クリーム色のジャケットを着ていました」

 検察官「そのトラックを見て、どう思いましたか」

 証人「大きな音の後に、すごいスピードで走っていたので、『事故を起こしたトラックかな』と思いました」

 検察官「そのトラックはどうしましたか」

 証人「私たち(の前)を通り過ぎたところで停車しました」

 《淡々と事件当時の様子を振り返る証人。加藤被告はうつむいたまま、じっと下を見つめている。証人の婚約者が加藤被告に襲われる凄惨な場面へと、証言は移っていく》

 =(6)に続く

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(3)「目が半開きで口が大きく開いていました」…事件の恐怖語った目撃者
(2)検察官が示した衣服の写真に「だいたい同じ」目撃者が証言 
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東京・文京区長、男性首長初の育児休業取得へ(産経新聞)

 東京都文京区の成沢広修(なりさわ・ひろのぶ)区長(44)は11日、2月に長男が誕生したことを受け、4月3日から15日まで「育児休業」を取得することを明らかにした。成沢区長は自らが率先することで、男性が育休を取得しやすい環境づくりに一役買いたいとしている。区によると、地方自治体首長の育休取得は男女合わせて初とみられる。

 成沢区長は毎日朝6時に起床し、長男を沐浴(もくよく)をさせてから登庁している。妻、恵美さん(40)は印刷会社の取締役で現在は産休中。成沢区長は「自分も父親として育児の大変さや喜びを受け止めることにした」と取得理由を説明した。

 一方で、「私が育休を取るからには、男性職員が育休を取っても、昇進が遅れることはないようにする」と、現在0%の区の男性職員の育休取得率を上げていくことに意欲を示した。

 総務省によると、自治体の首長ら特別職が育休を取得する法的な根拠はないという。成沢区長の場合、形式的には「有給休暇」となる。区は6月の定例議会に、特別職の育休などに関する条例案を提案し、育休中は報酬が5割に減額されるなどの仕組みを整える。

 成沢区長は「最近は若い首長も増えており、各自治体も特別職の育休制度を整える時代だ」としている。

 成沢区長は平成3年に文京区議に初当選。区議を4期務めた後、19年に民主、自民、公明の推薦を受けて区長選に出馬し初当選した。

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<虐待容疑>搬送の女児が死亡 大阪府警が両親から事情聴く(毎日新聞)

 大阪府寝屋川市で今年1月に意識不明の状態で病院に運ばれた1歳10カ月の女児が搬送先の病院で死亡していたことが、捜査関係者への取材で分かった。女児は搬送時、あごを骨折していたほか、あばらが見えるほどやせていたといい、大阪府警は虐待の可能性もあるとみて調べている。

 府警によると、1月27日午前9時半ごろ、寝屋川市高柳の男性(26)方から「娘を起こそうとしても起きない」と119番通報があった。女児は心肺停止状態で運ばれており、脳が激しく揺さぶられた症状も見られたという。意識不明の状態が続いていたが、今月7日に死亡した。府警は今後、司法解剖して死因を調べるとともに、両親から事情を聴く方針。

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調査捕鯨妨害 「昭南丸」侵入容疑で拘束の男逮捕へ 海保(毎日新聞)

 南極海の調査捕鯨船「第2昭南丸」に反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」のメンバーの男が侵入した問題で、海上保安庁が第2昭南丸が日本に帰国次第、男を艦船への侵入容疑で逮捕する方針を固めたことが海保関係者への取材で分かった。男は侵入前、酪酸とみられる液体入りの瓶を投げつけたことも認めているといい、捕鯨船員の体調が悪化したことから同庁は傷害容疑でも立件する方針。第2昭南丸は予定通り航行すれば12日ごろ東京・晴海に入港。第3管区海上保安本部の東京海上保安部が身柄を拘束し、取り調べる。

【写真特集】シー・シェパード抗議船と調査船が衝突した瞬間や連日の妨害を写真と動画で

 海保や水産庁によると、男は1月6日に第2昭南丸と衝突し大破した抗議船「アディ・ギル」号のニュージーランド人船長。現在は日本の船員法に基づき第2昭南丸内で身柄が保護されているが、アディ・ギル号への損害賠償を要求しているという。

 海保関係者らによると男は日本時間の2月15日午前9時ごろ、水上バイクで第2昭南丸に接近し防護ネットを破って船内に乗り込んだ疑いが持たれている。侵入前の同月11〜12日ごろにも酪酸とみられる液体入りの瓶も投げつけ、瓶が船に当たり、船員の肌がただれるなどしたという。

 艦船侵入罪は住居侵入と同じ刑法130条で定められている。正当な理由なく侵入した場合に適用され、3年以下の懲役か10万円以下の罰金が科せられる。【石原聖】

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 鳩山由紀夫首相は6日午後、政府が今国会に提出する予定の地球温暖化対策基本法案に関し、「原子力は、地球環境を守る、CO2(二酸化炭素)を減らすためには欠くことのできないエネルギーだと理解しているから、基本法の中でも位置付けていきたい」と述べ、原子力発電所の利用を明記する意向を示した。都内で記者団に語った。
 同法案については、社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相が「地球温暖化(問題の解決)のために原発を推進するというのは(考え方が)違う」と、「原発」の明記に反対する考えを示している。首相が法案に盛り込む方針を打ち出したことで、この問題でも閣内の足並みの乱れが露呈した。 

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